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音の純度と広がりを向上させるため、センターキャップの内側・ポールピース上部にメイプル吸音材を装着。繊維方向を縦方向に合わせることで、センターキャップ内の共振音を吸収すると同時に、上下方向への音の広がりを両立させました。
振動板の振幅方向追随性を向上させるために、内側から外側に向かって山谷 (凹凸)の高さを大きくした「不均一コルゲーションダンパー」を採用。低音域でのリニアリティを改善し、歪の少ない低音再生を実現します。
センターキャップ形状をR23 からR15 に変更。凸量を増やすことにより、聴感上、広がりある抜けの良い 高域再生を実現しました。
ブチルゴムエッジ素材を見直し、素材配合比率を変更。より伸びやかで広い音場空間の再現を可能にします。

バッフル上部に縦目のスプルース響棒を追加設置することで、スピーカーの上側に音場を拡張。スピーカーサイズを大きく超える音場空間を実現します。
スピーカーユニット磁気回路部の装着木材をチェリー材からメイプル材に変更するとともに、形状や取付位置を最適化。不要振動低減効果による解像度向上と低重心な低音再生を実現します。
・① アルミワッシャ ② 銅ワッシャ ③ 真鍮ニッケルメッキワッシャをそれぞれ、最適位置に採用して振動の影響を低減することにより、ピアニシモの表現力・楽器の分離向上に効果を発揮。同時に前後方向への広い音場表現を可能にします。
・天板の取り付け金具を銅メッキネジと銅ワッシャに変更し、さらに振動の影響を低減。高域の抜けや明るさ、低域の量感が向上します。



①K2 回路の定数・音質コンデンサの変更 ②シャーシGND の変更。