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エブリオな人たち

Vol.14 むびしばい作家 ハヤカワケンゾーさん
Vol.14

むびしばい作家
ハヤカワケンゾーさん

自由なイマジネーションと大切なメッセージ

はじめて聞かれたかたも多いはず、『むびしばい』。
これは「紙芝居」と「ムービー(動画)」を組み合わせた造語なのだそう。
「誰もが、自分の体の中に、幼い頃からの体験や記憶によって培われた「その人だけの大切な感覚」
というものがあると思うんです。僕は「むびしばい」という映像を通して、その感覚を呼び覚ますことができたら、と思っているのです。」と語るのは、むびしばい作家のハヤカワケンゾーさん。

そんなハヤカワケンゾーさんの「むびしばい」の取材現場に同行して作品作りのお話しを伺いました!

Q:そもそも、「むびしばい」って何でしょう?

A:むびしばいは、イラストを紙芝居のようにストップモーションの動画にして、音楽をつけたものです。一見簡単な感じですが、実は音楽のセレクト、絵の切り替えのタイミング、「間(ま)」の扱い方には相当こだわっていて、その部分が「むびしばい」の最も重要な部分だとも思っています。

この日は静岡県三島市にある日本最長の吊橋、三島スカイウォーク誕生物語のむびしばい制作依頼があり、現地取材。広報の武田さんご案内のもと、この橋ができるまでのご苦労などを伺いました。
日本一の富士山と、日本一深いと言われる駿河湾を日本一の長さの吊橋から一望できる、見事な吊橋!本当にこの風景は絶景!なんとこの吊橋は、市や県が造ったのではなく、一企業のプロジェクトとして造られたというから驚きです!

三島スカイウォーク取材風景

Q:取材はいつも、動画でもおさえるんですか?
A:そうですね、だいたい動画は撮らせてもらってます。
お客さんの話や、重要なポイントを聞き逃すこともないですし、何と言っても「むびしばい」は実写では表現できない、人の心の記憶や感覚、感情を表現すること目指しているので、お話されている時のニュアンス、声の感じや表情で伝えたいメッセージが明確になることもありますし、制作時には重要なヒントになるので、重宝しています。

このエブリオはスマホのGPS機能と連動することによって、撮影した場所(緯度軽度、高度からスピードまで!)を映像に記録できます。
移動の多い撮影時など、google earthと連携すると地図上に映像のサムネイルが表示されるため、どこで撮影したかなど後から感覚的にチェック出来るのでとっても便利です。

仕事場に戻ると、早速映像や写真を見ながらアイデアをまとめます。取材で見たり聞いたりした事を元にひとつのストリーに仕上げるために、印象に残った風景やエピソードをとにかく描きまくるそうです。

イラストの下描きから仕上げまで

(本動画は、制作している間、エブリオのタイムラプス機能を使って撮影しました)

手描きのイラストをスキャニングしてコンピューターに取り込み、線を描き、着色の作業。絵がどんどん出来上がっていく様子が面白いですね〜。

ペンタブレットを使ってイラスト作成、音楽をつけて編集。

そしてできあがったのがこちら

「三島スカイウォークができるまでの話」

「三島スカイウォークができるまでの話」。やはり一企業がこんなおおきなプロジェクトを動かすのは、並大抵のご苦労では無かったんですね。当時のスタッフの方々の頑張りや苦労したエピソードがわかりやすく、そして心に温かいものを残してくれる作品に仕上がりました。

ハヤカワケンゾーさんは、実は元ミュージシャン。その経験を活かし、時にはオリジナルで作詞作曲、演奏、アレンジまで行い、むびしばいに取り入れているそう。
最近の作品は、赤パンツでお馴染み「巣鴨マルジ」さんの曲、「巣鴨マルジ おもてなしのうた」。
印象的なフレーズで、お子さんや、お客様も口ずさんでいらっしゃるとか。

『♪マ〜ルジ まんマルジ 巣鴨のマ〜ル〜ジ〜。』耳に残るフレーズがお子様からお年寄りまで大人気です。
気になる方はプロフィールのリンクでチェックしてください!

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