Everio WEBレッスン ハイビジョン編 Windows(R) パソコンで編集してEverioに書き戻してみよう
PCを使ってカンタン編集トップ
PowerCinemaを立ち上げよう














書き戻しファイルのできあがり

■ Everioで再生するには、次の条件が必要です
Everio付属の『取扱説明書-パソコン編-』のP.14を併せてご覧ください。
「EXTMOV」フォルダにファイルが入っている。
ファイル名がMOV_xxxx.tpdである(xxxxは0001〜9999の数字)。
CyberLink PowerDirectorのStep 1で「ファイル形式出力」を選んだ。
ファイルサイズが4GB以下である 。
注意事項
安定して動作させるため、PowerProducerへのデータの読み込みが終了したら、PowerCinemaを終了してください。
PowerDirectorのメニュープレビュー表示は、お使いのパソコンの能力や状態によって滑らかに再生できないことがあります。
プレビュー表示は編集時の確認用です。画質は実際の映像より低下します。
作業フォルダに保存されるファイル(拡張子:MPG)の容量は、Everioの動画ファイル(拡張子:TOD)と同じです。HDDの空き容量にご注意ください。
作業フォルダに保存されているファイル(拡張子:MPG)を削除したり、移動したりすると、PowerDirectorのプロジェクトファイルを使用できなくなります。
PowerDirectorのヘルプの記述および画面の表記は、パッケージ版と同一です。そのため、Everio付属版では動作しない機能が記載されています。
書き戻しファイル(拡張子:TPD)はCyberLink BD Solutionの各ソフトで使用できます。
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