ホーム > 報道資料 > 報道資料 2008年 > SECURITY SHOW 2008 ビクター・ブースのご案内

SECURITY SHOW 2008 ビクター・ブースのご案内

2008年2月25日 報道発表

SECURITY SHOW 2008 ビクター・ブースのご案内
「アナログからネットワークまで
最新システムをフルラインアップ展示」

~長年培ったノウハウをベースに、セキュリティ技術で高画質&高信頼性を追求~



SECURITY SHOW 2008

 日本ビクター(株)は、3月4日(火)~7日(金)まで、東京国際展示場(東京ビッグサイト)で開催される「SECURITY SHOW 2008」(第16回セキュリティ・安全管理総合展)に出展します。
 当社の防犯カメラシステムは、AV専門メーカーとしての高い映像技術力を背景に高画質性能を追求しています。また、24時間365日のフル稼働を前提とした基本設計により、様々な設置条件や過酷な使用状況下でも常に安定した性能を発揮する高い信頼性を実現しています。今回は、この高画質&高信頼性思想に基づいた新製品を中心に、当社セキュリティ商品フルラインアップを展示します。


ページの先頭へ戻ります

<ビクター・ブース>の主な展示内容(西ホール/ SS104ブース)

1.新開発「DDメカ」搭載、コンビネーションドームカメラ「686シリーズ」(新製品)

milestone
「TK-S686」

光学36倍ズームレンズと高速回転台をドームボディに一体化したコンビネーションカメラ。モーター軸を回転台メカに直結した新開発「ダイレクトドライブ(DD)駆動」方式を採用することで、最速500°/秒、低速0.04°/秒のスムースな回転動作を誤差0.03°の高精度で、優れた静音性と共に実現し、当社従来機種に比べて耐久性も大幅に向上させています。また、カメラ部には水平解像度540TV本の高画質&最低照度1ルクスの高感度設計を採用。バリエーションとしては、アナログ/ネットワークカメラの2ラインアップにそれぞれ屋内/屋外タイプの合計4機種を揃えています。


2.ビクターネットワーク監視システム“新「VANCS(バンクス)」”フルラインアップ完成

VGAサイズ、JPEG&MPEG4のフル動画デュアルストリームを実現した高画質カメララインアップと、PC接続不要で、多彩な機能をマウスやタッチパネルで簡単操作するレコーダー/ビューワで構成するハイパフォーマンスシステムです。カメラは「DDメカ」を搭載したコンビネーションタイプ「686シリーズ」2機種とボックスタイプ2機種をラインアップ。ボックスタイプのうち、1機種は音声双方向にも対応しています。


3.アナログ監視システムラインアップを展示

  • カメラ16台&ハードディスクレコーダープリセットリモコンシステム
  • カメラ4台&ハードディスクレコーダーミニプリセットリモコンシステム

4.ディスクレコーダーラインアップを展示

  • 6入力コンパクトハードディスクレコーダー
  • DVDドライブ搭載9入力ハードディスクレコーダー
  • 16入力ハードディスクレコーダー

ページの先頭へ戻ります

「SECURITY SHOW 2008」の概要

  1. 開催期間 3月4日(火)~7日(金) 10:00~17:00(最終日のみ16:30終了)
  2. 会場 東京国際展示場(東京ビッグサイト)/ 東京都江東区有明3-21-1
  3. 来場者数 80,000 人(見込み)※前回実績=74,659 人

ページの先頭へ戻ります

関連情報

ページの先頭へ戻ります

お問い合わせ


ページの先頭へ戻ります
[2008年02月25日]