ホーム > 報道資料 > 報道資料 2010年 > IVR

IVR

2010年6月11日 報道発表


第18回 3D&バーチャル リアリティ展 - 次世代映像・放送技術フェア ビクターブースのご案内

『JVCの4Kワールドが創り出すソリューション提案』




 ビクター・JVC は、6月23日(水)~ 25日(金)まで、東京ビッグサイト( 東京国際展示場)で開催される「第18回 3D&バーチャル リアリティ展 - 次世代映像・放送技術フェア」に出展します。
 昨今の映像産業市場ではハイビジョンの普及にともない、ハイビジョン制作環境が一般的となっています。当社は、ハイビジョンの次世代フォーマットである4K2Kのプロジェクターとカメラを中心に展示し、超高精細映像環境を提案します。


ページの先頭へ戻ります

■ ビクターブースの主な展示内容 (東1ホール 24-26 ブース)

1.D-ILA 4K2K プロジェクター 「DLA-SH7NL」

< DLA-SH7NL >

フルハイビジョンの4倍を超える約1000万画素の高解像度を高コントラストの1.27型4K2K D-ILAデバイスを搭載。超高圧水銀ランプ2灯式システム採用により、5000lmの高輝度化と低ランニングコストを実現します。


2.4K2K 60Pカメラ 「KY-F4000」

< KY-F4000 >

フルハイビジョンの約4倍にあたる4K2K (水平3,840×垂直2,160)の超高精細映像を毎秒60フレームでリアルタイム出力可能。当社独自フォーマット採用の高速データ通信により、信号処理部を最大100mまで離れた場所に設置できます。


3.3D関連商品展示

<GD-463D10>

Line-by-Line方式とSide-by-Side方式の3D映像信号入力に対応した業務用フルハイビジョン3D液晶モニター「GD-463D10」、2D映像を3D立体映像にリアルタイムで自動変換する業務用3Dイメージプロセッサ「IF-2D3D1」を展示します。


< IF-2D3D1>

ページの先頭へ戻ります

■ 第18回 3D&バーチャル リアリティ展の概要

  1. 会期   6月23日(水) ~25日(金)  10:00 ~18:00 (最終日のみ17:00 終了)
  2. 会場   東京ビッグサイト(東京国際展示場)東ホール/東京都江東区有明3-21-1
  3. 主催   リード エグジビション ジャパン株式会社

ページの先頭へ戻ります

関連情報

ページの先頭へ戻ります

お問い合わせ


ページの先頭へ戻ります
[2010年06月11日]