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JVCブランドのイメージを表現したオリジナルの文字イラストを募集する 「JVC will コンテスト」 を開催

2010年11月1日 報道発表


JVCブランドのイメージを表現したオリジナルの文字イラストを募集

「JVC will コンテスト」 を開催

■実施期間 : 2010年11月1日(月) ~ 2011年2月25日(金)
■グランプリ3名様に、HDメモリーカメラ “Picsio ( ピクシオ)” 「GC-WP10」 を進呈



 ビクター・JVCは、昨年より国内家庭向けのビクター商品に導入した「JVC」ブランドの認知度向上を目指し、JVC ブランドのイメージを表現したオリジナルの文字イラストを募集するキャンペーン 「JVC will コンテスト」 を 11月1日(月)より開始します。

 本キャンペーンは、昨年実施して好評だったイラストコンテストをリニューアルし、W ・I ・L の3文字をモチーフにオリジナルの文字イラストを募集するものです。まず、 2010年11月1日(月)~ 2011年1月10日(月)までの期間に当社ホームページ内の専用サイトから応募された作品の中から優秀賞100作品を選出し、インナーイヤーヘッドホン「HA‐FX25」を進呈。その後、1月21日(金)から2月25日(金)までの期間にWeb投票を募り、優秀作品の中から 「グランプリ」(3名)作品を決定。受賞者に当社 HDメモリーカメラ “ Picsio ( ピクシオ)” 「GC-WP10」 を進呈します。

 また、姉川たくさんや大山エンリコイサムさん、カネコ アツシさん、CHO‐CHANさん、Houxo Que さん、三嶋章義さんなどのイラストレーターやアーティストの皆さんがデザインした文字イラストを使ったミニゲームやブログパーツなどを用意し、本キャンペーンのスペシャルサイト 「JVC will 」 を盛り上げます。応募作品がこれらアーティストの作品と一緒に登場することもありますので、お楽しみに。

 当社は昨年より、“先進の技術・デザイン ” “創造性と楽しさの提案 ” “グローバルモデル” という特徴を兼ね備える国内家庭向けのビクター商品に、ビクターの海外ブランドである「JVC」を導入しました。当社は、本キャンペーンにより 「JVC」ブランドをより積極的に訴求し、その認知度向上と浸透を図ります。


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「 JVC will コンテスト 」の概要

【実施期間】

2010年11月1日(月) ~ 2011年2月25日(金)

※作品募集期間は2010年11月1日(月) ~ 2011年1月20日(木)


【作品テーマ】

W ・I ・L いずれかのアルファベットをモチーフにしたオリジナルの文字イラスト。


【応募方法】

ビクターホームページ 「JVC will コンテスト」 のページにアクセスし、専用ペイントフォームで描画して応募。


【コンテストURL】


【応募規定】

  • 応募できる作品は、お客様ご自身が本フォームにて描画した作品に限ります。
  • 応募点数は1回の応募につき1点ですが、何回でも応募できます。

【賞】

GC-WP10

・グランプリ
 ( W部門 ・I 部門 ・L部門 各1名 ) 3名
 HDメモリーカメラ
 “Picsio( ピクシオ )”「GC-WP10」


HA-FX25

・優秀賞
 100名
 インナーイヤーヘッドホン 「HA-FX25」
 ※色は指定できません


【応募規定】

プロ、アマ、性別は問いません。日本国内に在住の方に限ります。
13歳未満のお子様の応募については、必ず保護者の方が同意した上で応募願います。


【選考について】 

当社が主催するコンテスト運営事務局の選考基準により決定します。
選考基準、選考結果等へのお問い合わせには一切お答えできませんのでご了承ください。


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参加アーティスト

姉川 たく

姉川 たく
1970年神戸生まれ。アートディレクター、アーティスト。KANIKAPILA DESIGN Inc.代表。アーティストとして、刺繍など糸を用いた独自の表現活動を行う。刺繍という概念ではなく、あくまで糸としての存在に着目して作品を構築、国内外を問わず精力的な活動を展開。企業とのコラボレーションワークも多数。ギャラリー「NANZUKA UNDERGROUND」所属。自身のデザインオフィス、カニカピラでは、Web・グラフィック・アニメーション・コンテンツの企画制作など、媒体を問わず幅広く活動中。おもしろくて楽しいものづくりを得意としている。
「 self portrait 」

大山エンリコイサム

大山エンリコイサム
1983年東京生まれ。美術家。慶応義塾大学卒業後、東京芸術大学大学院修了。ペインティングやインスタレーション、壁画などの作品を制作、発表している。主な展示に「FFIGURATI」(con tempo, 2009)、「memento vivere / memento phantasma」(旧在日フランス大使館, 2009)、「InsideOut of Contexts」(ZAIM gallery, 2010)、「あいちトリエンナーレ2010」(名古屋・長者町, 2010)など。執筆やシンポジウムへの参加なども積極的に行っている。
「 FFiGURATI Drawing #16 」

カネコ アツシ

カネコ アツシ
1966年山形県生まれ。漫画家、イラストレーター、デザイナー。筆ペンをつかった独特のタッチで、漫画を中心としてCDジャケットのデザイン、イラストの仕事など幅広く活動。『B.Q.』のうち一作が映像化、2005年には、初めて映画監督を務めた『蟲』を含むオムニバス映画『乱歩地獄』が上映された。
「 BAMBi 」

CHO-CHAN

CHO‐CHAN
1981年生まれ。大阪府在住。キャンバスや新聞紙にアクリルと刺繍などで描く作品は、人物やタイポグラフィもクールだがどこかとぼけた味わいがある。企業コラボレーション、小説装丁、CDジャケット、Tシャツやバッグのデザイン、アメリカ・ポートランドの演劇ポスターデザインや国内外の展示会にも多数参加など、幅広く活動。コンセプトは心がワクワクするものづくり。
「 ぎゅうぎゅう 」

Houxo Que

Houxo Que
Houxo Que(a.k.a.Questa)。東京を拠点に活動する画家。10代でグラフィティと出会い、壁画中心の制作活動を始める。作品の制作過程をショーとして見せるライブペイントも数多く実施。現在は、蛍光塗料とブラックライトを使用し1枚の絵に2つの顔を持たせるアンビバレントな手法を駆使した”Day and Night”と呼ばれるシリーズを追求。都会の片隅に咲く花を主な主題とし、そこに街のネオンや星空のイメージを融合させて独自の世界を創り出している。
「 Day and Night 」

三嶋 章義

三嶋 章義
01年ENLIGHTENMENTに参加、その中心メンバーとして活躍後’09年独立。グラフィックデザイン、映像、空間演出などを手掛けるアートディレクター。VJとしての評価も高く国内外の著名DJと共演し、多数のビックフェスにも出演。現代美術作家としてはNANZUKA UNDERGROUNDに所属し国内外で個展を開催している。また2006年、山本亜須香とファッションブランドFUGAHUMを立ち上げるなど、ジャンルレスに様々な角度から作品制作をおこなっている。
「 Diana King _ WARRIOR GURL 」

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[2010年11月01日]