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NP-100 | 主な特長

「目は嘘をつかない」と言われるように、人は無意識に興味のあるものや好きなものを見つめたり、嫌なものから目をそらせてしまいます。視線の計測により、人の興味や脳の働きとの関連性を可視化、客観的・定量的に評価可能となり、これまで見えなかった新しいヒントや答えが見つかります。

視線計測装置 Gazefinder とは

1.短時間で正確なキャリブレーション


画面上の視線を可視化する視線計測装置において、結果の精度を決めるのが被験者ごとに行うキャリブレーションです。
Gazefinderは、乳幼児を含む1,000名以上の計測テストを経て独自のアルゴリズムを開発、約15秒という短時間で、正確なキャリブレーションを実現しました。

2.持ち運び可能な一体型


画像を提示するモニター部、視線計測部、演算部の一体化により、持ち運びが可能な装置を実現しました。複雑な接続がなく設置が簡単な上、モニターとカメラの位置校正が不要なため、電源投入後短時間で計測を開始できます。

3.シンプルな操作画面


“視線計測を使った研究を行いたいが操作が難しそう”、“使い方を覚える時間がない”といった声に応え、機能的かつシンプルな画面で、直感的な操作を可能にしました。新たな画像の追加もUSBメモリから簡単に行えます。

取り込み可能な画像ファイル

動画 静止画
ファイル形式 wmv bmp、jpg
サイズ、仕様 1280x1024、30fps 3000x3000まで

装置の概要


活用研究領域


活用事例

X線胸部画像の注視点解析


資料ご提供:
群馬県立県民健康科学大学・大学院 教授
小倉 敏裕 氏

研究の目的:
ExpertとStudentの視線トレースを解析し、
傾向を確認する。

結果:
Expertの平均読み取り時間は、Studentより短い。
Expertの平均検出率は、Studentより有意に高い。