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アーカイブ情報

1978年から2009年にわたり日本ビクター(株)主催で開催された「東京ビデオフェスティバル」の情報です。

第30回東京ビデオフェスティバル | TVF2008 in YOKOHAMA 開催! | 第30回東京ビデオフェスティバル(TVF2008)は、2007年6月21日〜9月30日までの募集期間に、世界53の国と地域から2,010点(国内750、海外1,260)と、最年少9歳から最年長91歳までの幅広い層の方々から多彩な作品をお寄せ頂きました。心よりお礼を申し上げます。審査期間を経て、1月22日からの入賞作品WEB配信に始まり、WEB投票、入賞100作品上映会、審査委員による入賞作品のセレクション上映&トーク、そして3月2日に発表・表彰式を開催。昨年に引き続き、横浜市の後援をいただき、第30回にふさわしい熱気をおびた市民ビデオの祭典となりました。
1/22〜2/21 入賞作品Web配信・投票
入賞全100作品を視聴できるとあって、期間中は世界中からアクセスがありました。同時にWeb投票を行い、得票数が多い3作品を一般の方が選出する「ピープル賞」として表彰しました。

入賞作品一覧
Web投票画面
2/23〜2/26 入賞100作品上映会
上映会の様子入賞100作品をテーマ、ジャンルで4つにわけて大型スクリーンで上映。 興味があるプログラムの日を選んで来場された方が多い中で、4日間とおして100作品すべてをご覧になった方もいました。
テーマ、ジャンルに分けられた4日間、たくさんの方にご来場いただきました。
3/1 審査委員による入賞作品のセレクション上映&トーク
佐藤博昭氏による「映像教育と新しい表現」と、小林はくどう氏による「TVFに見るプラス思考とコミュニティ」の二部構成で実施。作品上映とともに解説が加えられ、作品づくりのヒントを見出す方もいました。
佐藤氏、小林氏がトークが作品づくりのヒントになった方もいるようです。/入賞作品の作者も交えた中身の濃いトークになりました。
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3/2 入賞者交流会
3/3の発表・表彰式の前夜祭として、入賞者相互の意見交換や交流を目的に「入賞者交流会」を開催。国内・海外の入賞者や審査委員も集まり、ビデオ制作者としての様々な話題で楽しい時間を過ごしました。
入賞者・審査委員がビデオ談義を熱く交わし、親交を深めていました。
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2.TVF2008in YOKOHAMA 発表・表彰式
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1.入賞作品公開、交流会
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