Vol.03では、SOLIDEGE SD7を選んだ、巨匠（寺中さん）をご紹介しました。

Vol.04では、XX （HA-FX99X）を選んだ、首藤さんに伺います。

（首藤：敬称略）ありがとうございます。6月17日（土）には「カウントダウンTV（CDTV）」、7月2日（日）には「LOVE MUSIC」に出演し、新曲「黄昏シンフォニー」を披露しますので、ぜひチェックしてください。

（首藤）サザンオールスターズが好きでよく聴いています。

（首藤）自宅や制作の時は、フラットな環境で聴けるモニターヘッドホンを使っています。外出先では音漏れしないタイプのイヤホンを使っていますよ。

（首藤）“重低音とタフ”のXXシリーズ初めての“ハイレゾ”対応の上位モデルであることと、その重低音サウンドがどんなサウンドなのか気になって選びました。実は、重低音にこだわったものを使う機会が今まで少なかったので。

（首藤）ふくよかな重低音を感じました。レンジが広くて、リズムセクションを中心にミュージシャンライクな出音だと感じました。ただ重たいだけではなくしっかりボトムの部分の芯が通っている印象で、臨場感があって良かったです！見た目もスマートで、ファッションにも合わせやすくてとても使いやすいです！

（首藤）仕事としての音楽制作から、プライベートでの音楽鑑賞まで、切っても切り離せない存在ですね。