<N_W(エヌダブ)>は、感度の高いあなたへJVCが贈る「ミニマルコンセプト」のヘッドホン・イヤホンレーベル。
instagram(@n_w_jvc)では様々な分野で活躍しているフォトグラファーが、N_Wヘッドホンの魅力を撮りおろしで投稿しています。
枝 優花
1994年3月2日生まれ。映画監督、写真家。初長編映画「少女邂逅」が新宿武蔵野館を始め全国公開し2ヶ月のロングランヒットを記録。香港国際映画祭や上海国際映画祭に招待。バルセロナアジア映画祭では最優秀監督賞を受賞。2019年日本映画批評家大賞にて、新人監督賞を受賞。またSTU48やindigolaEnd、KIRINJIなどの多くのアーティスト作品を手掛ける。雑誌「装苑」にてコラム「主人公になれない私たちへ」を連載中。
今や、糖質制限なんて言葉がブームになりつつありますが、糖質って日常において心を豊かにするための必要不可欠なものだと思っています。音楽もそうで、結局は生活にあってほしいもの。目に見えないけれど誰かと誰かの心を繋ぐもの。そんな温度を撮ることができたんじゃないかなと思います。
藤井 由依
2017年よりロースターにフォトグラファーとして所属。これまでにGINZA、mer、LARME、bis、Seventeenやnon-noなど数多くのファッション誌の撮影を手がける。その他にも、菅野結以写真集「halation」や道重さゆみ写真集「DREAM」の撮影を担当。ファッションだけでなく、アイドル、ビューティー、コスメ、フードなど幅広いジャンルで活躍。
今回撮影させて頂いたストーンホワイトは少しグレイッシュで、日常使いするには何にでも合いやすくピッタリだと思いました。JVCのワイヤレスイヤホンは世代やファッションを選ばず、デザインもシンプルでとても可愛いです。プレゼントで送ったりするのも良いなあと思いました。
新井 景星
在学中から映像制作会社でアシスタントとして勤務。2015年よりウィークデーに入社。「Droptokyo」のフォトグラファーとして参画。米モード誌「W Magazine」にてファッションウィークのストリートスナップや京都で開催されたルイヴィトンのクルーズコレクションの撮影を担当。これまでにViViやSHEL’TTER、JELLYなどのファッション誌などの撮影を手がけるなど、同世代の美容師や専門学生のネットワークを持つ。「Droptokyo」では動画制作も担当。
今までのイヤホンはただイヤホンであって、音楽を聴くものだと思っていました。ですが、N_Wのように、イヤホン自体がオシャレだと、音楽までもファッションに取り入れることができるんだと感じました。テラコッタのカラーリングはキャッチーな色でどんな人が耳につけてもファッションに溶け込むので、撮影をしていて楽しかったです。
小見山 峻
神奈川県横浜市出身。「リアルに寄り添ったアンチリアリティ」をテーマに、自身の作品やファッションフォト、ポートレートを撮影。2018年、JWアンダーソン主催の”YOUR PICTURE / OUR FUTURE”にて、日本人で唯一ファイナリストに選出されるなど、海外からの注目も集める。2018年11月に初の写真集「hemoglobin」を出版。
それはメガネだったり、財布、時計、或いはお気に入りのアクセサリーと同列で。つけずに家を出る日が不自然に感じ少し想い出に残ってしまうくらいに、イヤフォンは毎日を共にしてゆくもの。だからこそどんなシーンにも馴染んで欲しい。染めたての青髪と、夜に融けないように鮮やかな服装だったけど、イヤフォンも含めてしっかりスタイルになっていた。一切の違和感もなかったのは、こいつが洗練されたスタンダードだからだと思う。
WIRELESS STEREO HEADSET
マットな質感に、トレンドカラーをプラスしたオリジナリティあふれるデザイン。ベーシックなカラーのほかにサックスブルーやテラコッタの都会的なカラーを展開。ファッションのアクセントに大活躍。