草野球編

せわしない日常から解き放たれて、デジタルデトックスを兼ねた『冒険』をしませんか？
日本ではスポーツ代表格の野球。草野球なら遊びを含めれば誰もが一度は通ったことがあるのではないでしょうか。
河川敷などで声を掛け合っている子ども年達をみると、不思議と清々しい気持ちになるものです。
子どもから大人まで、幅広い愛好者のいる草野球。地域リーグも存在し、切磋琢磨を楽しんでいる人は少なくないようです。
そんな草野球をより深く楽しむために、知っていると便利なビデオカメラのお役立ち機能についてご紹介します。

被写体を自動追尾?!

「再生してみたらびっくり、違う人だった」という経験をした方は少なくないはず。スマホの大画面化やタブレットの普及により、小型化したビデオカメラの液晶モニター（平均3インチ）を、撮影時に”小さい”と感じる方も多くなってきました。画面サイズだけでなく、ユニフォームあるあるとして「似たような服装（制服や体操服など）をしていて、被写体が識別しづらい」ことが挙げられます。
エブリオの「顔認識機能」なら、あらかじめ顔登録（最大６名）をしておくことで、自動的に顔を検出（名前を表示）。「顔追尾機能」により、フォーカスと明るさを自動調整してくれます。これでもう、ズームで被写体の立ち位置に迷うことがありません。撮影時も再生時もストレスフリーです。

全体とズーム、両方残したい！

バッターボックスと外野など「全体と被写体アップの両方を収めたい」と感じた経験のある方は少なくないはず。

エブリオなら、ズーム倍率をメモリーすることができるので、例えばバッターボックスの画角（ズーム倍率）をメモリーしておき、球の飛んだ方向を追いかけたあとはメモリーしたズーム倍率（バッターボックス）までワンタッチで何度でも戻ることが可能です。
ズームと広角の操作に迷い（無駄）がないと、再生時にストレスなく見ることができます。お試しあれ。

また、ズームを多用せざるを得ないとき、気になるのはバッテリー切れです。草野球や少年野球では、試合あたり1.5時間が目安とか。エブリオなら内蔵バッテリーだけでも充分に撮影が可能ですが、心配な方はモバイルバッテリーをお忘れなく。

困ったときに…困らない？

外出先で「あれ、たしか？」という経験、ありますよね？慣れているつもりでも、とっさの事態は避けようがありません。そんなとき、エブリオの「スマートユーザーガイド」なら、本体液晶画面に表示されるQRコードにより操作にまつわる情報をスマホ等で入手することが可能です。

エブリオを初めてお使いの方、まだ使い慣れていない方は「お役立ちナビ」が便利です。「よくある質問」について、選択肢を選ぶことによって、適切な回答へナビゲートします。「どこからどうやって調べたらいいのかよく分からない！」そんな時にお試しください。
また、購入直後の方には「かんたんガイド」というA3サイズの同梱ガイダンスも。初めてお使いになるときに必要な情報を、大きなイラストで図解しています。いろんなシーンで便利な、エブリオのサポートプログラム。ぜひご活用ください。

>Webユーザーガイド

ビデオカメラ１台で、高精細な動画から静止画まで！

静止画は一眼レフ、動画はビデオカメラで撮りたいというこだわりがあっても、実際には両方を操作するのは負荷が大きいばかりか、観戦そのものが楽しめないという難点が…。

エブリオなら、動画を撮影中に自動的に顔を認識しスマイル度を判定。スマイル度が高まった瞬間を自動的に静止画として記録（スマイルショット機能）します。また、再生動画から簡単に静止画を取り出すこともできます。ちなみに、静止画取り出し時のブレを最小限にするためにも、高精細なプログレッシブモードでの撮影がおすすめです。

「そのとき」「ライブの」応援をエブリオが最大限サポートします。「被写体と撮影者という枠を取り払う…」エブリオが目指すムービーライフです。