ライフハック

ダンス編

ダンス編

  小さなボディに驚異のスタミナ?
ダンス編01

ステージ衣装に化粧品や着替え、幕間に補給するエネルギー食品やドリンク類。どうしても荷物が多くなりがちなダンサーのみなさん。自分だけでなく、研究目的でほかのダンサーの動きを記録したくても、当日の手荷物の多さにあきらめてしまうことはありませんか?きちんと撮影しようと思えば、三脚やカメラバック、予備バッテリーにACアダプター…。確かにうんざりする荷物の量になってしまいますね。

エブリオR本体は、300mlのペットボトルと大きさや重さがほぼ同じです。なのに、連続撮影約4時間20分のスタミナバッテリーを内蔵していて、さらにはモバイルバッテリーも使えるので、持ち運びにストレスがありません。二度とないステージを、しっかりと高画質で記録してください。

  マナーを守った撮影は、好感度アップ間違いなし?!
ダンス編02

ステージ演出上、出演者には照明があたり観客席は比較的暗いことは多いのではないでしょうか?そんな中、液晶モニターの明るさで雰囲気を壊しているのではないかとハラハラしたり、操作音にビクビクしたことはありませんか?

エブリオRなら、撮影を継続しながら液晶を閉じることができるので、周囲に明かりが漏れることはありません。また、マナーモード機能により、液晶画面での操作が必要な場合でも、液晶光量を暗めにして操作音を消すこともできます。
マナーを守った”スマートな撮影スタイル”は、ダンスにもいい影響が出るかもしれませんね。

  フリを覚えるには、やっぱり“鏡”?
ダンス編03

講師のレッスンを受けるときは、大きな鏡のスタジオで鏡越しの講師の動きを脳内に記録し、普段は講師の振付を脳内で再生して、夜のガラスに映る自分の姿と重ねながら…という練習をしている方は少なくないはず。

エブリオR専用アプリ「JVC CAM Coach2」の「ミラー再生機能」を使えば、撮影した映像をタブレットでミラー再生することができます。つまり、講師の動きを正面から撮影しておけば、タブレットに映る講師の映像(左右反転させれば鏡越しと同じ状態)を見ながら練習することができます。また、自分の動きを録画して、講師の画像と並べて見比べることで、かすかなタイミングの違いまでチェックすることができるので、スタジオレッスン以外でも内容の濃い自主練習が可能となります。

なお、屋外などの公共の場所での撮影は、ルールを守って行いましょう。

※ JVC CAM Coach 2は2020年9月以降、iOS 12.4以降の対応となりました。
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  とにかく繰り返す!確認する! これがスキルアップの基本の「き」!
ダンス編04

以前はできていたのに、最近すこしうまくいかない…。ある程度スキルアップしたから「こそ」の悩みは尽きないものです。

エブリオR搭載の「セルフチェック機能」なら、録画→チェック→録画→チェック…を一定のインターバルで自動的に繰り返すことができるので、ひとりでも簡単に動きのチェックと改善トライ、その効果をその場で確認することができます。正面以外から撮影すれば、鏡だけでは気づかない背面の動きにも気づきがあるかもしれませんね。

また、その日の最初と最後の動きを見比べれば、自分自身の成長度合いがわかるようで励みになるかも。スキルアップの秘訣は、根拠のある自信をもつこと。成長したご自身を、是非エブリオRでご確認ください。

  • 公共の場では、撮影禁止の場所やシーンがある場合があります。ルールを守った撮影を心がけましょう。
  • 掲載内容は、すべての機器やあらゆる状況での動作を保証するものではありません。
  • 詳しくは、各製品ページ、または取扱説明書/Webユーザーガイドでご確認ください。
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