スノーボード編
せわしない日常から解き放たれて、デジタルデトックスを兼ねた『冒険』をしませんか?
スノーボードはアクロバティックなアクションや、ヒップホップ系のファッションを意識したウェアで、若者層に広く浸透しているウインタースポーツです。
スキー場が続々とオープンし始める11-12月。山の斜面を利用したスキー場の、雄大な景色と澄んだ空気を味わいに、お出かけしてみてはいかがでしょうか?
さあ、洗えるビデオカメラで、もっとスノーボード楽しもう!見るときに楽しい撮影のコツやお役立ち機能を紹介します。
雪山に行くと、車がとても汚れるというのはもはや常識。泥はねや融雪剤だけでなく、雨や雪に含まれる空気中のホコリでかなり汚れてしまうものなのだとか。だからこそ、持っていくカメラは「気を遣うのが当たり前」と考えていませんか?
エブリオは水道水(流水)で洗えるので、汚れることを躊躇する必要がありません。さっぱりしたエブリオで、宿のおいしい食事や帰りの車中からの風景をじゃんじゃん撮影してください。カメラを長く快適に使うため、洗ったあとは水滴をふき取るなどのお手入れをお忘れなく。
そこそこ高い買い物だったし精密機械だからと、衝撃吸収素材のバッグに入れて持ち歩き、結局出し入れが面倒で大して撮影しなかった…という経験をした人は少なくないはず。
エブリオ本体は、ウエアのポケットにすっぽり収まるコンパクトサイズ(300mlペットボトルとほぼ同じ重さと大きさ)。しかも、耐衝撃機能でかさばるカメラバックは必要ありません。カラビナで直接ウエアにぶら下げれば、注目度が高いかも?ただし、衝突などの強い衝撃にはくれぐれもお気をつけて!
山頂の絶景に思わず取り出したスマホ。アプリを起動して画角を調整中、低温であっという間にバッテリー切れ…という経験をした人は少なくないはず。
エブリオには大容量のバッテリーが内蔵されているので、少々の寒さにはへこたれません。ズームを上手に使えば、ゴンドラなどから、絶景を余すことなく記録できます。また、雪を固めて画角を調整して、ライディングで雪かぶりの迫力ある映像なんていかがでしょうか?
再生してみると「途中からしか映っていない」「一度引いてからズームアップしていて酔いそうな映像になっていた」という経験はありませんか?
エブリオは、液晶モニターの開閉動作が電源のON/OFFと連動しているので、「その瞬間」を逃すことなく撮影スタート。ズームレバーはグローブをしたまま使用できる設計で、着脱のストレスがありません。左右ではなく前後に動かすスタイルは、ズームアップ(寄る)やワイド(引く)を直感的に操作できるので、動画を見るときもストレスフリーで楽しめますよ。
- シーソーズーム
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- クイックパワーON/OFF
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- 洗う前は、端子カバーが確実に閉まっていることを確認しましょう。
- また、カメラを長く快適に使うため、洗ったあとは水滴をふき取るなどのお手入れをお忘れなく。
- 公共の場では、撮影禁止の場所やシーンがある場合があります。ルールを守った撮影を心がけましょう。
- 掲載内容は、すべての機器やあらゆる状況での動作を保証するものではありません。
- 詳しくは、各製品ページ、または取扱説明書/Webユーザーガイドでご確認ください。