JVC

Everio R Special Site 2017

野外で高ぶった気持ちをアクティビティに全力投球! そんな様子を思いっきり撮影したいのに、カメラが丈夫じゃなかったらストレスMAX。でも、心配はご無用。「エブリオR」のタフさはハンパじゃない。5つの強さで、どんなシーンも乗り越えるのだ。

01
タフなバッテリー!

人の集中力が持続するのは、平均約50分と言われるところ、「エブリオR」は連続約4.5時間の撮影が可能。つまり、人の5倍も連続で稼働できるということ! それだけ大容量のバッテリーを内蔵してるんだから、重いと思いきや、非常に軽くてコンパクト。スマートなのに働き者なんてニクイでしょ。

02
水に強い!

突如降り出した雨、予期せぬ落水事故、こぼれた飲み物による浸水……、カメラを濡らしてしまい、ショックで頬も濡れてしまう、なんて場面でも「エブリオR」なら大丈夫。防水モデルだからへっちゃらなのだ。

03
ショックに強い!

人の行動に絶対はない。ひやっとする場面は誰しも一度は経験したことがあるのでは?精密機器が振動や衝撃に弱いのは周知の事実。しかし、「エブリオR」は、1.5mからの合板への落下試験(米国MIL-STDという軍用規格に準拠)をクリアしている。放り投げるほどの勢いがあるか、岩場などぶつかった相手が不運でなければ助かる確率は高い。そうは言っても、落とさないように注意しよう。

04
汚れても平気!

野外でハードなアクティビティをする際、カメラがどうしても泥ハネや砂ぼこりを浴びてしまうことに。仮にも精密機械の一つであるカメラながら、「エブリオR」ならベビーパウダーのような細かい塵も大丈夫。泥だらけになっても、防水性能がしっかりしてるので、汚れたら水道でジャブジャブと洗ってしまってもOK ! ストレスなく野外でのアクティビティを楽しめるのがうれしい。

05
寒さに強い!

冬のアウトドアと言えば、スキーとスノーボード。豪快なアクション、美しい白銀の世界、ゲレンデで生まれる恋の模様など、撮影ポイントも多々ある。ただ身体が凍えると動きづらくなるのと同様に、カメラも寒いとパフォーマンスができないのでは……。「エブリオR」なら、大丈夫。試験の結果、–10℃の環境下でも問題なく使えることをバッチリ証明済み。ウィンタースポーツの良きパートナーに。