ホーム > 報道資料 > 報道資料 2011年 > 「SECURITY SHOW 2011」JVCブースのご案内
ビクター・JVC は、3月8日(火) ~ 11日(金)まで、東京国際展示場(東京ビッグサイト)で開催される「SECURITY SHOW 2011(第19回セキュリティ・安全管理総合展)」に出展します。
当社は今回、豊富なバリエーションで好評のアナログカメラ「 シリーズ」の新商品、“赤外線LEDカメラ4モデルと高解像度650TV本カメラ5モデル” に加えて、ハードディスクレコーダー2モデルを出展。また、ネットワーク映像監視システム「
」のメガピクセルカメラをはじめ、“マップ連動フルデジタルシステム”や“iPhone/iPad対応モバイル監視アプリケーション”を展示します。さらに、“H.264対応フルHDカメラ&レコーダー”を参考出展します。
当社防犯カメラシステムは半世紀に渡る歴史があり、独自の映像技術による高画質性能と24時間365日のフル稼働を前提とした基本設計により、設置・使用条件を選ばず常に安定した機能を発揮する高い信頼性を実現してきました。当社は、映像セキュリティの“The best component & application(豊富な商品ラインアップとアプリケーション)” により、お客様にとって最適なパートナーであることをアピールします。
3月下旬発売予定のビデオカメラ16台入力対応の「VR-816」と9台入力対応の「VR-809」を展示。H.264コーデックを採用し、高画質映像の長時間記録を実現するとともに、DVI-I端子を装備し高精細フルHD出力/S-XGA出力に対応しています。さらに、別売のブルーレイディスクドライブキット「VR- K50」の組み込みにより、ブルーレイディスクへのデータ書き出しに対応。直感的でわかりやすいGUIで、迅速な監視映像の検証や証拠映像提出をサポートします。
アナログカメラ「 シリーズ」全36モデルの最新ラインアップを展示。さらに、新開発の赤外線LED照明ユニットを内蔵し、暗闇(0ルクス)での暗視モニタリングを実現した新商品4モデルに加えて、新設計の高性能映像プロセス回路を採用し、水平解像度650TV本の高解像を実現したハイグレードモデル5モデルも展示します。
“マップ連動フルデジタルシステム” や、“iPhone/iPadモバイル監視 アプリケーション” など、最新トレンドに合わせた「(ビクターネットワーク監視システム)」フルデジタルシステムアプリケーションを提案します。
映像セキュリティの最新トレンドを追求したフルHDモデルを参考出展。
本件に関するお問い合わせ先
日本ビクター(株) ビジネス・ソリューション事業部 国内販売統括部
045-443-3150
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