ホーム > 報道資料 > 報道資料 2011年 > 「SP-A55」
ビクター・JVC は、テレビ音声を手元で大きく、はっきりと臨場感あるステレオ音声で再生するとともに、電源スイッチを切り忘れても電池の消耗を防ぐ｢オートパワー・オン/オフ｣機能を採用するなど使い勝手に配慮した、テレビ用ポータブルスピーカー｢SP-A55｣を9月上旬より発売します。
品名 |
型名 |
本体カラー |
希望小売 価格（税込） |
発売時期 |
ポータブルスピーカー |
SP-A55 |
B ： ブラック S ： シルバー |
オープン価格 |
9月上旬 |
大口径φ50mmのスピーカーユニットと高性能ハイパワーアンプの採用により、テレビ音声をより大きくはっきりと臨場感あるステレオで再生します。
テレビ音声に連動して自動で電源を入/切する｢オートパワー・オン/オフ｣機能を搭載。電源スイッチを切り忘れても電池の消耗を防ぐ省エネ設計です。
※１ ： オートパワー・オン/オフ動作時は、電源ランプが消灯していても信号検出のため微少の電力を消費します。
単3乾電池4本を使用し、連続約40時間※2の長時間使用が可能です。
※２ ： アルカリ乾電池使用、3mW+3mW出力時。使用条件によって変わります。
テレビから離れて楽しめる便利な5mロングコードを採用。本体にコードを巻き取れる設計により、好みの長さにコードを調節できます。
大型の音量ダイヤルにより、手元で簡単に音量を調節できます。
家族や近所に気兼ねなく、手元で大きな音で楽しめるテレビ用ポータブルスピーカーの需要が増加しています。また、｢音楽やスポーツ番組などをもっと良い音で楽しみたい｣という声も多く寄せられるようになりました。
そこで当社は、テレビの音声が手元で大きくはっきりと聞こえ、映画や音楽、スポーツなど様々な番組を臨場感豊かなステレオサウンドで楽しめる高音質設計のテレビ用ポータブルスピーカー｢SP-A55｣を発売いたします。また本機では、使い勝手にも配慮し、電源スイッチを切り忘れても電池の消耗を防ぐ省エネ設計の｢オートパワー・オン/オフ｣機能を搭載しています。
| 型名 | SP-A55 |
| スピーカーユニット | 口径50mm×2 (ステレオ） |
| 実用最大出力 | 1W + 1W ( JEITA※3） |
| 音声入力コード | 5m |
| 入力端子 | φ3.5mm 金メッキステレオミニプラグ |
| 電池持続時間 | 約40時間※4( アルカリ乾電池使用、3mW + 3mW 出力時） |
| 電源 | 単3形乾電池 × 4本(乾電池別売) |
| 外形寸法 | 幅18.0cm×高さ7.5cm×厚さ7.0cm |
| 質量 | 約304g ( コード含む、乾電池含まず） |
※３：JEITA(電子情報技術産業協会)規格による測定値です。
※４：使用条件によって変わります。
商品に関するお問い合わせ先
JVCケンウッドカスタマーサポートセンター フリーダイヤル 0120-2727-87
携帯電話・PHS・一部のIP電話など フリーダイヤルがご利用になれない場合は 045-450-8950
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