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PM-5000シリーズ | スタンダードシステム 会議用(無線式)

ケーブルにしばられない、自由な会議スタイルへ。

フルデジタル化で、聞き取りやすく使いやすくなった会議システムが、ワイヤレス化へとさらに大きく進化しました。 タブレットやPCのタッチパネルによる手軽な設定や運用はそのままに、ターミナルユニット間の面倒なケーブル接続作業から解放。 設置や移設が簡単に行え、ストレスのない会議環境を創り出します。


PM-5000シリーズ(スタンダードシステム会議用)のご紹介


PM-5000シリーズのご紹介動画は こちら
PM-5000シリーズ(アドバンストシステム議場用)ご紹介動画は こちら

PM-5000シリーズ | スタンダードシステム 会議用(無線式)

高速かつ信頼性の高い無線LAN方式のシステムを実現

5.2GHzの周波数帯域を使用。現在、多くのWi-Fi機器が使用している2.4GHzに比べて高速かつ安定した通信が行えるほか、デジタルワイヤレスマイクやワイヤレスインターカムを同時に使用しても混信することがありません。赤外線方式と異なり、紙などの遮蔽物があっても通信が可能。また、WPA2-PSKのセキュリティ方式を採用しているので盗聴の心配もありません。

国内メーカー初※1、フルデジタルでの無線/有線の混在システムを構築可能

現在、有線方式の会議システムをご使用の場合、コントロールユニットをバージョンアップすることで、無線会議システムが使用可能になります。

※1:2019年4月現在(当社調べ)。

高品位なフルデジタル音声伝送

独自方式を採用し、低遅延でクリアな音声伝送を実現しています。

ターミナルユニットは最大260台まで接続可能

無線ターミナルユニットを最大80台(アクセスポイント2台使用時)、有線ターミナルユニットを最大180台接続できます。

採決機能を内蔵

タブレット/パソコンから多彩な設定や運用が可能

タブレットでWi-Fi接続し、ブラウザで設定や運用を行えます。パソコンと有線LANで接続し、同様にブラウザで接続することも可能。合計5パターンの運用パターンを記憶できるので、スムーズな会議運用が実現できます。設定や運用の画面は、有線/無線/混在システム時を共通化しています。


無線ターミナルユニットは見ただけで操作方法が分かります。


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2つのタイプに設定できます。
①メンバータイプ(参加者用)
4つの発言モード(発言申請モード、先押しモード、後押しモード、自動発言モード)を用意。
②マスタータイプ(議長/事務局用)
どの発言モードでも発言ボタンを押せば発言可能。また、SELECTボタンを長押しすることで、発言中のメンバーターミナルを強制的にオフにできます。
同時発言者数は最大6名です。
同時通訳など音声4チャンネルのセレクトが可能です。
採決もできます。


設定面

無線ターミナルユニットのメンバータイプは、4つの発言モードが設定できます。
①発言申請モード
発言ボタンを押すことで発言を申請するモードです。操作者が許可すると発言できます。
②先押しモード
発言ボタンを先に押した人が優先になるモードです。同時発言者数が最大になった場合、誰かが発言ボタンをオフにするまでは次の発言者はボタンをオンにできません。
③後押しモード
発言ボタンを押すたびに、押した参加者へ発言権が移るモードです。同時発言者数が最大になった場合、次の参加者が発言ボタンをオンにすると、最初の参加者のマイクがオフになります。
④自動発言モード
話すとマイクが自動的にオンになり、音声を感知しなくなるとオフになります。ボタン操作なしで自由に発言できる、フリーディスカッションに最適なモードです。

同時発言者数の設定が可能です。
最大6名まで。議論が白熱して同時に複数の人が発言して聞き取りづらくなるのを防げます。

録音機能を設定できます。
SDカード/USBに同時録音、リレー録音の選択が可能。会議録を残すことができます。

自動点検機能を搭載しています。

音を聞き取りやすく設定できます。
ハウリングサプレッサーなどのデジタルプロセッサーを内蔵しているほか、音声マトリクスの設定も可能です。

マトリクス画面
マトリクス画面
パラメトリックイコライザー画面
パラメトリックイコライザー画面

運用面

マイクのオン/オフ、音量調整

採決機能
議案の採決が瞬時にできる採決機能を装備。無線ターミナルユニットのボタン操作で、「賛成」「反対」「棄却」の採決が行えます。

録音の開始/停止
タブレット上から録音の開始/停止が操作できます。

電波や充電の状況確認
運用画面上で、無線ターミナルユニットごとにひと目で確認できます。

運用画面
運用画面
採決結果画面
採決結果画面

機能拡張でできることがさらに拡大

他のマイクの追加が可能
オプションでワイヤレスマイク、有線マイク、集音マイクなどが接続できます。ミキサー機能でマイクの音量調節も可能です。

録音機器が追加可能
コントロールユニットの録音出力端子に録音機器を接続可能。大事な会議の内容をバックアップ録音できます。

機器の移動もラクラク

毎回片付けて運用する場合や、ワゴンに収納して別の会議室で運用する場合もスムーズに再設置が可能です。

システム構成例(無線/有線混在)※ターミナルユニットはシステム最大260台

システム構成例(無線/有線混在)
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