ご利用にあたって
● ソフトについて
・ 記録時間シミュレーションは、HDD容量や記録可能日数を算出するシミュレーターです。
・算出または入力によるHDDの容量でネットワークビデオレコーダーの構成を確認できます。
・ セキュリティカメラの台数・記録品質などを設定し、記録したい時間やHDD容量の入力によるネットワークビデオレコーダーのシステム構成のイメージとしてご活用ください。
● 使い方
(1) カメラの導入台数、記録品質、音声記録の入/切を選択してください。
(2) 〝記録時間からHDD容量を計算”する場合は1日の記録時間と記録したい日数を入力してください(画面内のタブで選択します)。
(3) 〝HDD容量から記録日数を計算”する場合はHDDの容量を入力してください(画面内のタブで選択します)。
※ 数値は理論値です。記録状況やシステム環境により実際の記録日数/HDD容量とは異なります。目安としてご活用ください。
※ VR-X1600の構成でカメラ17台以上の場合は、別売のカメラライセンスにより最大32台まで接続できます。
● ソフトウェアについて
・記録時間シミュレーションソフト(以下、「本ソフト」といいます)に関する著作権等の知的財産権は、弊社に帰属し又は第三者から正当なライセンスを得たものであります。
・本ソフトは、一切の保証なく、現状で提供されるものであり、弊社はその商品性、特定用途への適合性をはじめ、明示的にも黙示的にも本ソフトに関して一切保証しません。本ソフトに関して発生するいかなる問題も、お客様の責任および費用負担により解決されるものとします。
・弊社は、本契約その他いかなる場合においても、本ソフトに関連する結果的あるいは付随的損害(損害発生につき弊社が予見し、または予見し得た場合を含みます)について、一切責任を負いません。お客様は、本ソフトの使用に関連して第三者からお客様になされた請求に関連する損害、損失あるいは責任より弊社を免責し、保証するものとします。