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DLA-VS4810 | 主な特長

当社独自のレーザー光源技術「BLU-Escent」を採用し、高輝度かつ高信頼性を実現

光源にブルーレーザーダイオードを採用した独自の光源技術 「BLU-Escent」を搭載し、最大5,400lmの高輝度を実現しました。固定式で無機蛍光材料を使用した蛍光体は、経年劣化を抑えるのはもちろんのこと、回転式と異なりモーターなどがないため、より信頼性を高めています。また、複数のレーザーダイオードを用いた光源は、ランプのように突然消灯するリスクも少なく安心して使用できます。技術と光源の性質が相まって20,000時間以上の長寿命も実現。これによりランプ交換などのメンテナンスの手間やコストを大幅に低減します。

<レーザー光源の発光イメージ>
<複数レーザー光源の発光イメージ>

光源の明るさを一定に保つ「輝度一定モード」を搭載

プロジェクター内部に設けた専用センサーにより、光源の明るさを一定に保つ「輝度一定モード」を搭載。業務用途として長期間にわたる使用においても調光作業を低減します。さらに、調光は明るさを40%から100%までの間において、64段階に細かく調整が可能。「輝度一定モード」と組み合わせて一定の明るさを保った視聴ができるだけでなく、複数画面のマルチプロジェクション利用時にはプロジェクターの明るさの個体差を正確に調整できます。

<投影時間における明るさ減衰イメージ>
*使用環境や使用状況により異なります。

e-shiftテクノロジーを採用した高精細・高解像度8Kプロジェクター

e-shiftテクノロジーによる超高解像度8K

当社独自開発の約1000万画素の「1.27型4K2K D-ILA デバイス」を搭載し、 e-shiftデバイスを組み合わせた新開発の光学エンジンにより4Kの約4倍、フルハイビジョンの約16倍となる8K(8192×4800) の高解像度表示を実現しました。大画面投写やスクリーン近くでの鑑賞にも圧倒的な高精細映像でリアルな再現を可能にしています。


1.27型 D-ILAデバイス
解像度比較

e-shiftテクノロジー

e-shiftテクノロジーでは1画素を斜めに0.5画素シフトさせることで、縦・横方向の解像度が実質2倍になり8K(8192x4800)解像度を可能にしています。

画素シフトイメージ

元データ
0.5画素45度にシフトした映像
倍増された解像度

高コントラスト比10000:1による高画質を実現

ワイヤーグリッド反射型偏光板

独自開発のD-ILAデバイスと高い偏光精度を実現するワイヤーグリッドを採用することで、深くリアルな黒をベースにした10000:1の高いコントラスト比を実現。幅広いダイナミックレンジを持ち、より豊かな臨場感と奥行き感を再現します。


DLA-VS4810
一般的なプロジェクター

12ビット(36bit:RGB 各色12bit)の階調表現に対応

RGBの各色が12ビットの階調表現に対応。明部や暗部を忠実に再現し、より自然でなめらかな表示が可能です。

(イメージ)

4K解像度対応機材を利用可能

e-shiftテクノロジーにより、4K解像度の映像を時間的、空間的にずらして8K解像度表示するため、レンズやケーブル、ビデオカードなどは既存の4K解像度対応の機材が利用できます。

使いやすいインターフェースと高い運用性

DVI(Dual-Link)×4系統入力端子搭載

4系統のDVI(Dual-Link)入力端子を搭載しパソコンやメディアプレイヤーといった多様な入力信号に対応しています。

本体側面
側面端子部

マルチスクリーン(単画面、2画面、4画面モード)対応

単画面は、もちろん、マルチスクリーン表示(2画面・4画面モード)も可能です。
4K解像度表示にも対応しています。

■単画面
■2画面
■4画面 

高精度なコンバージェンス調整機能

光学系の色ズレを1/10画素単位で細かく調整できる高精度な「コンバージェンス調整機能」を搭載。プロジェクター設置後でも微調整が可能です。

(イメージ)

さまざまな画質調整機能を搭載


zoom
画質調整画面

Crosshatch、Color Barsなど6種類のテストパターンを搭載。外部に信号源を用意せずに画像調整が可能です。さらに3種類のガンマテーブルによって映像に合わせた階調表現が可能です。


ネットワーク対応により、プロジェクターの全機能をパソコンから制御可能

イーサーネット接続により、PCのWebブラウザからプロジェクターの調整・設定が可能です。遠隔操作はもちろん、ネットワーク化することにより複数台のプロジェクターを1台のPCで調整・設定することができます。さらに、エラー情報などプロジェクターの状態をEメール機能を使い、自動送信することも可能です。これらのネットワーク対応機能により、プロジェクターの保守性を高めています。


自由度の高い優れた設置性

垂直水平レンズシフト

レンズシフト範囲

垂直(±50%)だけでなく水平(±25%)へのレンズシフトにも対応。より自由なレイアウトが可能です。 (GL-MS4011S使用時は垂直±15% 水平±5%)


ポートレート投写に対応

レーザー光源の採用により上向き、下向きの投写だけでなく、ポートレート(縦置き)の投写にも対応。用途の幅が拡がります。

積み重ね可能なデザイン

3D映像などを投写する際、プロジェクターを積み重ねて置く「スタック設置」など自由度の高いレイアウトに対応します。


AC100V対応

一般的な100V電源に対応し、1,250Wの省電力を実現。装置への供給電源の施工が容易です。

投写距離に合わせて選べるオプションレンズ

短焦点とズームレンズを用意し、多様な用途に対応します。