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国際都市、横浜にキャンパスを持つ神奈川大学。言語研究センターでは3つのCALL教室のリニューアルに際し、JVC最新のフルデジタルCALLシステム『WeLL UX』を採用。
操作画面を一新し、教員や学生にも使い易く、さらなるユーザビリティを実現した『WeLL UX』の多彩な機能が、「聴く・話す・読む・書く」といった実践的な語学教育をサポート。様々な語学学習に活かされています。
グローバルな世界で活躍する、優れた人材を輩出する神奈川大学。言語研究センターでは、全10教室で活用されてきたJVCのフルデジタルCALLシステム『WeLL』が先生方にも、学生の皆様にも好評。そうした経緯から、今回計画された3つのCALL教室のリニューアルに際しても、「JVCのWeLL」というご指名を頂戴し、最新のフルデジタルCALLシステム『WeLLUX』の採用が決定しました。
シンプルな画面や簡単操作でさらに使いやすさも向上。充実した多彩な機能に変わらぬ高い評価を戴いています。
◇ 画面デザインを一新。多彩な機能がより判り易く、簡単に使えるようになった高操作性。
◇ 教員が簡単にオペレートできることから授業の進行もスムーズ。学生の集中力も持続。
◇ 教材音声を波形表示。“発音の違い”を目で確認しながら繰り返すことで、発音練習も効果的。
◇ 多種のAV教材を活用、プロジェクター等も効果的に活用し多角的な授業展開が可能。
語学力はセンテンス学習だけでなく、“ヒアリング力”や“会話力”など「聴く・話す・読む・書く」の総合力が大切。講義では、その実践的な運用能力を高めるためにCALLシステムを活用しています。『WeLL UX』は、使い慣れた今までのWeLLを更にブラッシュアップしたシステムだけあって、学生たちのアンケートを見ても引き続き好評です。
「グローバルな視点から、世界の課題を解決する」。「日本独自の文化・伝統を世界に向けて発信する」。外国語学部では、そうした異文化間の相互理解と文化交流を行える国際的な教養を身に付けた人材育成を目指し、『WeLL UX』も有効に活用して行きたいと考えています。
「横浜キャンパス」と「湘南ひらつかキャンパス」に、大学7学部と大学院9研究科を展開する神奈川大学。2008年の創立80周年を機に、創立100周年に向けた将来構想を策定し、学園の指針となる「使命＝ミッション」、および目指すべき「100周年に向けた将来像＝ビジョン」を定め、、全国有数規模の総合大学と中高一貫校を擁する教育機関として、教育、研究、社会貢献のあらゆる分野において、一層魅力ある学園づくりを目指している。
