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コニカミノルタプラネタリウム”満天” in Sunshine City 様

公共

PDF版 映像システム

プラネタリウム“満天”は、プラネタリウム機器メーカーコニカミノルタプラネタリウム株式会社様の直営館です。大人のためのエンターテインメントを提供する新感覚プラネタリウムとしてお客様に星空の感動をお伝えしています。直径16m全天ドームスクリーンの映像は、最新鋭の光学式投映機『InfiniumΣ』(インフィニウム シグマ)とスクリーン下部壁面にプロジェクター(DLA-VS4500)6台によって構成される8Kマルチプロジェクションシステムにより臨場感の高い鮮やかな映像を実現しています。

導入の背景

“満天”のプロジェクターリニューアルの時期を迎え、その魅力である「深い奥行き感あるリアルな星空」を更に進化するとともに、今までの運用上の問題点、保守メンテ上の課題を解決することをリニューアルの目的としてプロジェクターの選定をいたしました。

プロジェクター選定のポイント

明らかな画質向上が確認できることに加えて、運用、保守メンテ作業の軽減を目指して以下のポイントを機種選定の条件としました。


❶ 輝度変化の少ない「レーザー光源」を用いていること。
従来は、6台のランプ光源のプロジェクターにて構成されていましたが光源の輝度変化が大きく、更に個体差がある為に6台の明るさを均一にさせる調整を頻度高く行う必要がありました。
❷ プラネタリウムの演出でデジタル映像と光学式星空の切り替えをスムースに行えること。
両者の切り替えの際、従来は、絞り機能を使用していました。これと同等な機能を有していることが必要です。
❸ 筐体がコンパクトで狭いスペースでも設置可能であり、できる限りプロジェクターを外すことなくメンテナンスが可能なこと。
❹ 4Kの映像をケーブル1本で入力できること。
同期不良の心配を極力排除することも重要なポイントとしました。
これらの条件を満たした最適な機種が、DLA-VS4500でした。

導入後の効果について

コニカミノルタプラネタリウム”満天” in Sunshine City 支配人 西山昭男様

DLA-VS4500 更新前後で同じコンテンツを上映してみました。誰が見ても一目瞭然で映像品質が向上していることが実感できました。
更新前までは、わからなかった暗部の細かな階調、彩度のある映像の表現力に大きな差が出ていました。プラネタリウムでは上映が非常に難しい花火のコンテンツも、以前のものとは比較にならない臨場感あふれる映像を実現できました。予想通り、光源をレーザーとしたことで6台の輝度調整が大幅に軽減、ランプ交換が必要無くなった事で定期のメンテナンスの工数が大幅に軽減されました。映像入力を1本としたことで、突発的同期不良も無くなりました。


今後の要望点

インターネット回線による遠隔診断で、プロジェクターの現状が随時把握できるようになり、予防保全が可能となることを希望いたします。

USER'S PROFILE

コニカミノルタプラネタリウム 満天

東京都豊島区東池袋3-1-3
サンシャインシティ ワールドインポートビル屋上
TEL:03-3989-3546(受付 10:00 ~ 19:00)
https://planetarium.konicaminolta.jp/manten/

サンシャインシティ ワールドインポートビル屋上にあるプラネタリウム。
機器メーカー直営館だからこそできる“美しさ追及プラネタリウム”として、常に最新の技術による美しい星空と映像を皆様に送り続けています。
更に「プラネタリウムは、座って鑑賞するもの」という常識を覆した「芝シート」「雲シート」。
大人気のプレミアムシートで特別な時間を提供しています。


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※記載の法人・団体名・組織名・所属・肩書きなどは、すべて取材時点でのものです。