映像分析の効率化
映像を録画しながら、後から見直したいタイミングで「タギング入力」を行うことで、長時間録画された映像から、必要なシーンだけを素早く検索ができます。
映像の編集や切だしが容易になり、分析前に行う映像編集工数の大幅削減に役立ちます。
遠隔制御（多視点分析）
無線制御機能の搭載により、複数台のスポーツコーチングカムをPC1台で同時に遠隔制御可能です。低コスト、限られたオペレーション工数での運用が可能となります。
多視点映像の分析は、フォームチェックやチーム戦略などに貢献します。
ハイスピード撮影
明るいレンズを搭載しているため、ハイスピード撮影時でも明かるさを確保。また、ハイスピード撮影時の、無線遠隔制御、タギング、ズーム、シャッタースピードの変更が可能です。最大で600fps。
決定的なシュートシーンやボールの回転、インパクトの瞬間などを分析できます。
遠隔からのマルチカメラ同時制御、
およびマルチカメラへの同時タグ入力を実現
収録カードの抜き差し無しに、
タギング情報付き映像をタブレットに無線転送
東芝 Transjet とスポーツセンシング Sports Coaching Viewer とのシステム
