2004年3月2日
日本ビクター株式会社 |
42/35V型プラズマテレビ「PD-42/35DT3」ご愛用の皆様へ
無償点検・修理のお知らせ |
日頃は、弊社製品のご愛用をいただきまして誠にありがとうございます。
この度、2002年3月以降に製造・販売しました42V型プラズマテレビ「PD-42DT3」及び35V型プラズマテレビ「PD-35DT3」*において、プラズマ回路基板の一部に不具合があり、テレビを視聴中に、まれに「映像が映らなくなる」または「蒸気が背面の放熱ファンから出て、その後映像が映らなくなる」という現象が発生する可能性があることが判明いたしました。 * 「PD-35DT3」は、2002年5月から。 つきましては、今後も安心してお客様にご使用頂くために、無償で点検・修理させていただきたく、当該機種をご使用されているお客様は、お手数ではございますが下記窓口までご連絡いただきますよう、謹んでお願い申し上げます。 お客様には大変ご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げます。何卒ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。 |
<お客様お問い合わせ先> 株式会社JVCケンウッド PD-42DT3、PD-35DT3プラズマテレビ無償点検・修理対応窓口
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上記窓口にてご連絡いただく氏名、住所等のお客様の個人情報は、本件の無償点検修理およびアフターサービスのためにのみ利用し管理いたします。 なお、これらの業務を委託する協力会社(サービス会社)に当社からお客様の個人情報を開示することがありますが、当該個人情報の厳重な管理を求め、目的以外の使用を行わせないようにいたします。 |
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