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テレビ/液晶ディスプレイ製品

テレビ/液晶ディスプレイ製品


テレビ/液晶ディスプレイ製品

このような使い方をしていませんか? ご注意点
 ぐらついた台の上や傾いたところで使用している。
 落ちたり、倒れたりして、けがをする原因となり
 ます。不安定な場所では使用しないでください。

 指定の電源電圧(交流100V)以外で使用している。
 電流容量を超え、火災・感電の原因となり危険
 です。指定の電源電圧(交流100V)以外で使用
 しないでください。

 機器の上に花瓶や水の入ったコップなどを
 置いている。

 水がこぼれて中に入ると、火災・感電の原因
 になります。機器の上に物を置かないでください。

 油煙や湯気の当たる調理台や加湿器のそば、
 風呂、シャワー室など湿気の多いところに設置
 している。

 火災・感電・故障の原因となることがあります。
 これらの場所では使用しないでください。

 機器内にものを差し込む。
 金属や燃えやすいものなどを差し込んだり、
 落としたりしないでください。火災・感電の原因
 となります。特に小さいお子様のいる家庭では
 注意してください。

 テレビの上に重いものを置く。
 重いものを置くと、バランスが崩れて倒れたり、
 落ちたりして、けがの原因となることがあります。

 テレビの裏ブタを外す。
 テレビ内部には電圧の高い部分があり、感電の
 原因となります。

 製品の通風孔をふさいでいる。
 製品の通風孔をふさぐと、内部の熱が逃げま
 せんので、火災の原因となることがあります。
 次のことにご注意ください。
  ・壁や家具などから10cm以上離す。
  ・押入れ、本棚など狭い所に入れない。
  ・じゅうたんや布団などの上に置かない。
  ・テーブルクロスなどを掛けない。
  ・あお向け、横倒し、逆さまにしない。

 テレビを台として利用する。
 倒れたり、こわれたりして、けがの原因となる
 ことがあります。特に小さなお子様のいる
 ご家庭では注意してください。

 リモコンの電池の極性が間違っている。
 電池は間違った使い方をすると、破裂したり
 液がもれて、火災・けが・故障・周囲の汚損の
 原因となることがあります。
 次のことに注意してください。
  ・新しい電池と古い電池を混ぜて使わない。
  ・種類の違う電池を混ぜて使わない。
  ・電池ケースのプラスとマイナスの表示通りに
   入れる。
  ・指定された電池以外は使わない。

 転倒防止金具を装着していない。
 地震などの非常時の安全確保と、事故を防止
 するために、次のような処置をしてください。
  ・転倒防止用部品を使って固定してください。
   (製品専用のテレビ台を使用時)
  ・テレビ後面左右の穴を利用し、市販の丈夫な
   ひもなどで結んでください。

 梱包に使用していたポリ袋などを小さなお子様
 の手の届く場所に放置している。

 頭からかぶると、窒息の原因となります。
 ポリ袋については放置せず、廃棄するかお子様
 の手の届かない場所に保管してください。


このような症状のときには、直ぐにJVCケンウッドカスタマーサポートセンターまでご相談を

  画像・音声が出ない。


  電源が入らない。


  電源スイッチを切っても、音や表示が消えない。


  製品内部に、異物やジュース・コーヒー・水などの液体が入った。


  製品に、ジュース・コーヒー・水などの液体がかかった。


  チューナーの画像や音声が異常。


  製品本体を落としたり、外装が変形・破損した。


  放熱用ファンが回らない。


直ちに電源プラグをコンセントから抜き、ご使用を中止し、
直ぐにJVCケンウッドカスタマーサポートセンターまでご相談を

  煙が出る。


  音がひずむ。雑音が出る。異音がする。


  変な匂いがする。


  製品を振ると、内部から異物(ネジ、クリップなど)が入っているような音がする。


  製品本体、電源コード、プラグが異常に熱くなる。


  電源を入れるとブレーカーが落ちる。


  電源を入れると火花が出る。


  落雷があったあと、正常に動作しなくなった。


  本体にさわるとビリビリと電気を感じる。