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ビクター・JVC は、世界で初めて※1 左目用、右目用それぞれの1920フルハイビジョン※2 動画を3D映像として記録できる3Dハイビジョンムービー“Everio (エブリオ)”「GS-TD1」を2月上旬より発売します。
本機は、「1920 フルハイビジョン3D記録モード」による高精細に加え、臨場感あふれる3D映像記録と、左右独立して2つ装備した、業界最高※3 の明るい「F1.2 レンズ」と「高感度B.S.I.※4CMOSセンサー」により、暗さに強く、立体感のある3D表現を実現。また、新高画質画像処理エンジン「FALCONBRID」(ファルコンブリッド)を搭載し、2つの映像信号を1チップで高速かつ効率的に処理でき、常に最適な画質の撮影が可能です。さらに、当社独自のバイフォニック技術により3Dサウンドも楽しめます。
本機は、映像と音声の両面から3D化を実現し、大切な思い出の感動を、まるでその場に居るかのように、これまで以上に“そのまま”残すことができる本格的な二眼タイプのビデオカメラです。
※1: 2011年2月発売予定、家庭用ビデオカメラとして、2011年1月13日現在(当社調べ)。
※2: 当社は1920×1080iで記録できるビデオカメラを「1920フルハイビジョン」と呼称しています。
※3:家庭用ビデオカメラとして、2011年1月13日現在(当社調べ)、同日発表の「GZ-HM990/890/880」にも同機能を搭載しています。
※4: B.S.I. ( Back Side Illuminated ): 裏面照射型。
品名 | 愛称 | 型名 | 本体カラー | 希望小売 価格(税込) |
発売 時期 |
月産 台数 |
3Dハイビジョン ムービー |
エブリオ | GS-TD1 | ブラック | オープン 価格 |
2月 上旬 |
3,000台 |
左目、右目の映像をともに1920フルハイビジョン※2で記録できるMPEG-4 MVC※5規格による「1920フルハイビジョン※23D記録モード」を搭載。3D放送で採用されているサイドバイサイド方式に比べて2倍の水平画素数で記録できるため、高精細感と臨場感を両立した3D映像が撮影できます。1920フルハイビジョン※2の高精細と、3Dの立体感で、これまでになかった臨場感あふれる映像で記録できます。
※5: ISO/IEC 14496‐10 Annex Hで規定されるMPEG‐4 AVCの拡張規格であるMVC(Multiview Video Coding)。
業界最高※3の明るさがある「F1.2レンズ」と、総画素332万画素の「高感度B.S.I. ※4CMOSセンサー」を左右独立して搭載。画像のノイズを低減しクッキリと表現でき、立体感のある3D映像を撮影することが可能です。暗い撮影に強いF1.2レンズと高感度センサーの組み合わせにより、暗くなりがちな3D映像を明るく撮影でき、屋外だけでなく室内においても、臨場感あふれる3D映像で撮影できます。
新開発のハイスピードプロセッサー( LSI ) による新世代の高画質画像処理エンジン「FALCONBRID」を搭載し、映像を全て高速処理することにより、1チップで1920フルハイビジョン※23D撮影が可能になりました。きめ細かな制御を高速に処理することで、様々に変化するシーンへの追従性を高め、常に最適な画質で3D撮影ができます。
新開発の「GTレンズ」を2つ並列使用し、3D撮影に対応した“JVC 3D TWIN HD”「GTレンズ」を新搭載。特殊低分散ガラスと複数の非球面レンズを使用し、解像度の高い、鮮鋭な描写が可能です。また虹彩絞りを採用することで、立体感を際立たせる美しい背景ぼけを表現できます。「GTレンズ」は当社の厳しい性能、品質基準をクリアした最高峰のレンズに与えられるレンズの新名称であり、各パーツの精度を徹底的に追求し、こだわりの画質を実現しました。
遠くの被写体も画質劣化がなく、きれいに大きく3D撮影できる「光学5倍ズーム」を搭載。左右2つのレンズ光軸を正確に合わせる必要がある、という3D撮影時の光学ズームの課題を、当社独自のアルゴリズムにより、左右映像の差を検出して自動調整することによって解決しました。左右映像の位置を誤差なく合わせることで、高倍率3Dズームを実現しています。
新開発の3.5型 液晶モニターに「グラスレス対応3Dタッチパネル」を採用。3D撮影で必要な映像の奥行き感、飛び出し感の確認を、専用メガネをかけずに液晶モニターで行えます。2D撮影時には高精細92万画素で映像を表示。3Dでも2Dでも、被写体の状況をしっかり確認しながら撮影できます。さらにフルフラットのタッチパネルで簡単操作も可能です。
当社独自の“バイフォニック”技術による「3Dサウンド」を実現し、映像だけでなく、音声も3Dに対応しています。マイク2機を本体の外側に離して配置することで、これまでのステレオ感を超える、立体感のある音響で録音できます。さらに、“バイフォニック”処理により、テレビなど2つのスピーカーだけで臨場感のある3Dサウンドを楽しめます。
MPEG-4 MVC※5規格による高画質「1920フルハイビジョン※23D記録モード 」だけでなく、3D放送と同じ“サイドバイサイド”方式の3D記録モードも搭載し、AVCHD規格対応のハイビジョンレコーダで再生・保存ができ、3Dを楽しむ環境が広がります 。さらに、従来のAVCHD規格である2D記録モードも搭載。光学ズームは10倍に広がり、暗さに強いF1.2レンズと高感度B.S.I. CMOSセンサーに加え、37mmの広角※6により、さまざまなシーンで、きれいに撮影することができます。
※6: 35mm換算焦点距離(動画時)
フルハイビジョン画質の3D静止画(MPF準拠)を、静止画モードに切替えることで簡単に撮影できます。また、1秒間に最大12枚の3D静止画連写撮影も可能です。
現在、民生用3Dテレビや3Dプレーヤーが普及し始めており、臨場感のある3D映像を家庭で鑑賞できる環境が整いつつあります。それに伴い、見るだけでなく自分で本格的な3D映像を撮影したいというニーズも高まってきました。
そこで今回当社は、世界初※1の1920フルハイビジョン※23D記録に対応した3Dハイビジョンムービー“Everio(エブリオ)”「GS-TD1」を2月上旬に発売します。
本機は、3D映像撮影のニーズに応え、左右独立した業界最高※3の明るさがある「F1.2レンズ」と 「高感度B.S.I.※4CMOSセンサー」で撮影した2つの1920フルハイビジョン※2の高精細映像を、新高画質画像処理エンジン「FALCONBRID」により、1チップで高速かつ、効率的に3D映像処理し、これまでの高精細感に加え、まるでその場に居るような空気感、臨場感までも記録することが可能です。また、本格的な3D撮影ができるにもかかわらず、従来のビデオカメラと同じ機能や操作性も追求し、3D撮影時の光学ズーム、裸眼で3D映像が確認できる新開発の液晶モニター、3D撮影に対応した手ブレ補正機能等、使いやすさにもこだわりました。誰でも手軽に、臨場感あふれる高精細な3D映像を撮影でき、新たな映像体験を楽しめる画期的なビデオカメラです。
本体背面に操作しやすい「マニュアル調整ダイヤル」を配置しました。3D撮影時に必要となる左右映像の視差調整や、フォーカス、アイリスなどを簡単に調整することができます。
従来の電子手ブレ補正に加えて、ワイド側撮影時に強力な効果を発揮するアクティブモード※7搭載の電子手ブレ補正機能を3D撮影時にも対応させました。撮影時の映像揺れによって映像酔いが発生しやすくなる3D映像においても、揺れを低減させた見やすい撮影が可能になります。
※7:アクティブモードは、明るいシーンを広角で撮影する場合に、より手ブレ補正効果を発揮します。
Everioで撮影したすべての記録形式に対応※8し、動画・静止画のバックアップ・再生・編集などが簡単にできます。3D映像を編集して、サイドバイサイド方式のブルーレイディスクやAVCHD形式のディスクを作成することも可能です。また、YouTube™だけでなく Facebookへ映像のアップロードにも対応し、映像の共有がもっと身近になります。
※8 : 「1920フルハイビジョン3D記録モード」の映像ファイルを扱ういくつかの機能は、2011年7月のアップデートで対応予定
USBケーブル1本でアーカイビング機器と接続でき、パソコンを使わずに本機の操作だけで、撮影した映像を保存できます。ユーザーニーズの高いブルーレイディスクへも、推奨※9の外付けブルーレイディスクドライブ(別売)とダイレクトに接続して保存が可能。作成したブルーレイディスクは、ビデオカメラ本体と接続することで再生が可能です。AVCHD形式では対応レコーダー等で再生できます。さらに、当社製“Everio”専用DVDライター※10(別売)を使えば、AVCHD形式やDVDビデオに変換してディスクを作成することも可能。加えて推奨※9(別売)の外付けハードディスクにも対応し、ユーザーそれぞれの環境に応じて、幅広い映像保存方法から選択できます。
※ 9 : 推奨ブルーレイディスクドライブ (株)アイ・オー・データ製「BRD-3DU8」、「BRD-UH8LE」、「BRD-UH8S」、「BRD-UH8(生産終了品)」、「BRD-UXP8(生産終了品)」
推奨ハードディスク (株)アイ・オー・データ製「HDPN-U500V」、「HDCA-Uシリーズ」、「HDJ-Uシリーズ」、「HDCN-UAシリーズ(生産終了品)」、「HDCN-Uシリーズ(生産終了品)」
※10 : 対応機種「CU-VD3」、「CU-VD50」
3Dカメラの二つのレンズを頑丈に固定させるために硬性が高く軽量なマグネシウム合金フレームを採用。振動を抑える性能が高く、2つのレンズの光軸を高精度に合わせることが可能になりました。
赤外線リモコン受光部をフロントとリアの両方に配置。さらに、全ての入出力、カード、バッテリーの取り外しが三脚使用中に行えます。三脚を使用した本格的な3D撮影が可能です。
※11:シーンの撮影条件や環境によっては正しく判別ができない場合があります。
※12:スマイルメーターは最大3人まで表示されます。
型名 | 「GS-TD1」 |
動画/ 音声記録・再生方式 |
(1920フルハイビジョン3D映像) MVC (MP4規格準拠)
(1920フルハイビジョン3D 音声) AAC 2ch (サイドバイサイド方式3D/2D映像)MPEG ‐4 AVC / H.264 ( AVCHD規格準拠 ) (サイドバイサイド方式3D/2D 音声) Dolby Digital 2ch |
撮像素子総画素数 (有効画素数) |
1/4.1 型 CMOS センサー 332万画素 ×2 |
レンズ | 光学5倍(3D) / 光学10倍(2D) GTレンズ |
最低被写体照度 | 4ルクス
( オートスローシャッターモード、 ( オートスローシャッターモード、シャッタースピード 1/30 秒時) * ナイトアイ使用時 : 約 1ルクス |
液晶モニター (画素数) |
16 : 9 ワイドクリアブライトⅢ 3.5型(92万ドット)
|
静止画記録方式 | 3D静止画 MPO ( MPF準拠)
2D静止画 JPEG (DCF準拠、PRINT Image MatchingⅢ対応) |
記録メディア
|
内蔵64GBメモリー
SDXCカード/SDHCカード/SDカード※14 |
入出力端子 | USB(ミニ)、HDMI出力(ミニ) [CEC対応]、
AV出力(φ3.5mmミニプラグ)、外部マイク入力、ヘッドホン出力、DC入力 |
電源 | DC 11V (ACアダプター使用時) /DC 7.2V (バッテリー使用時)
|
消費電力 | 約 4.8W
(液晶3D表示/液晶バックライト標準時/TXP モード時) |
外形寸法 | (幅)102mm × (高さ)64mm × (奥行き)186mm
(最大突起物含む、グリップベルト含まず) |
本体質量 | 約590g
(撮影時質量 : 約675g/同梱バッテリー含む) |
※13 : アクティブモードOFF 時
※14 : 動画記録時 : Class 4 以上のSD/SDHC/SDXC カード( 2GB ~ 64GB)
UXP/TSRモードで撮影する時は、確実な記録のため、Class 6 対応のカードをお勧めします。
THRモードで撮影する時はClass 6 対応のカードが必須です。確実な記録のためにはClass 10 対応のカードをお勧めします。
静止画記録時 : SD/SDHC/SDXC カード(256MB ~ 64GB)
バッテリータイプ |
BN‐VF815(付属) |
BN‐VF823 |
連続撮影時間 |
約 2時間 (約 1時間 ) |
約 3時間 5分 (約 1 時間35分) |
※ 15:液晶3D表示/液晶バックライト標準時/TXP モード時。連続撮影時間及び実撮影時間はおよその目安です。
3D画像サイズ |
1920×1080ドット ×2 1920フルハイビジョン3D記録 |
960×1080ドット ×2 サイドバイサイド方式3D記録 |
|||
3D画質モード |
THRモード |
TSRモード |
TXPモード |
TSPモード |
|
内蔵メモリー |
64GB |
約 4時間 |
約 6時間 10分 |
約 8時間 10分 |
約 11時間 40分 |
SDHCカード (市販) |
16GB |
約 1時間 |
約 1時間 30分 |
約 2時間 |
約 2時間 50分 |
32GB |
約 2時間 |
約 3時間 10分 |
約 4時間 10分 |
約 5時間 50分 |
|
SDXCカード (市販) |
48GB |
約 3時間 |
約 4時間 10分 |
約 6時間 10分 |
約 8時間 40分 |
64GB |
約 4時間 10分 |
約 6時間 20分 |
約 8時間 20分 |
約 11時間 50分 |
2D画像サイズ |
1920×1080ドット 1920フルハイビジョン2D記録 |
||||
2D画質モード |
UXPモード |
XPモード |
SPモード |
EPモード |
|
内蔵メモリー |
64GB |
約 5時間 50分 |
約 8時間 10分 |
約 11時間 40分 |
約 29時間 10分 |
SDHCカード (市販) |
16GB |
約 1時間 20分 |
約 2時間 |
約 2時間 50分 |
約 7時間 10分 |
32GB |
約 2時間 50分 |
約 4時間 10分 |
約 5時間 50分 |
約 14時間 50分 |
|
SDXCカード (市販) |
48GB |
約 4時間 20分 |
約 6時間 10分 |
約 8時間 40分 |
約 21時間50分 |
64GB |
約 5時間 50分 |
約 8時間 20分 |
約 11時間 50分 |
約 29時間 50分 |
※ 16:動画撮影時間はおよその目安です。撮影するシーンによって、短くなる場合があります。
3D画像サイズ |
1920×1080×2 ドット |
|
内蔵メモリー |
64GB |
約 4,999枚 |
SDHCカード (市販) |
8GB |
約 2,200枚 |
16GB |
約 4,400枚 |
|
32GB |
約 4,999枚 |
2D画像サイズ |
2304×1296ドット |
1920×1080ドット |
1728×1296ドット |
640×480ドット |
|
内蔵メモリー |
64GB |
約 9,999枚 |
約 9,999枚 |
約 9,999枚 |
約 9,999枚 |
SDHCカード (市販) |
8GB |
約 4,600枚 |
約 6,700枚 |
約 6,200枚 |
約 9,999枚 |
16GB |
約 9,100枚 |
約 9,999枚 |
約 9,999枚 |
約 9,999枚 |
|
32GB |
約 9,999枚 |
約 9,999枚 |
約 9,999枚 |
約 9,999枚 |
※17:撮影枚数は目安です。
ACアダプター「AP-V20」、バッテリーパック「BN-VF815」※18、専用映像/音声コード(φ3.5ミニ)、HDMIミニケーブル、ワイヤレスリモコン、ソフトウェア(CD-ROM)、専用USBケーブル( A type - ミニ Btype)
[CD-ROMの内容](対応OSは付属ソフトウェア動作環境欄を参照)
・Everio MediaBrowser 3D
品名 |
型名 |
希望小売価格(税込) |
“Everio”専用再生機能付き DVDライター | 「CU-VD50」※19 | オープン価格 |
“Everio”専用 DVDライター | 「CU-VD3」※19 | オープン価格 |
HDメディアプレーヤー | 「CU-VS100」※19 | オープン価格 |
データバッテリー | 「BN-VF815」※18 | 12,600円 |
長時間データバッテリー | 「BN‐VF823」※18 | 16,800円 |
長時間データバッテリーキット | 「VU-V840KIT」※20 ※21 | 20,790円 |
「VU-V863KIT」※18 ※20 ※21 | 31,290円 |
|
バッテリーチャージャー | 「AA‐VF8」 | 12,600円 |
DCコード | 「VC-VBN800」※20 | 998円 |
エブリオシステムバッグ | 「CB-VM80」 | 5,145円 |
キャリングバック | 「CB-VM70」 | 3,570円 |
キャリングバック | 「CB-VM50」 | 8,400円 |
※18:データバッテリー「BN-VF815」、「BN-VF823 」及び「VU-V863KIT」 には、過放電及び過充電を防止する回路が入っています。
※19:1920フルハイビジョン3D記録モードのファイルは、使用できません。
※20:「VU-V840KIT」「VU-V863KIT」は、データバッテリーではありません。また、バッテリーからムービーへの電源供給は、別売のDCコード( 「VC-VBN800」)が必要です。
※21: DCコードは付属しておりません。
<Windows®>
OS : Windows®XP Home Edition(SP3)/ Windows®XP Professional(SP3)(プリインストール版) Windows Vista®Home Basic(SP2)/ Home Premium(SP2)(32ビット版、64ビット版、プリインストール版) Windows®7 Home Premium(32bit/64bit版、プリインストール版)
*すべてプリインストールされたパソコンのみ対応。
CPU : Intel® Core™ Duo 1.66GHz以上 ( Intel® Core™2 Duo 2.13GHz以上推奨)
* Everio MediaBrowser 3Dで動画を編集する場合や3D映像を再生する場合は、Intel® Core™ i7 2.53GHz以上の環境を推奨します。
RAM : Windows®XP : 1GB以上、Windows Vista®/ Windows®7 : 2GB以上
HDD : インストール時に約500MB以上の空き容量が必要
(ディスク作成時には、作成するディスクの2倍以上の空き容量が必要です。また、アプリケーションの環境設定で作業場所をシステムドライブに設定している場合は、さらに1GB、システムドライブ以外に設定している場合は、さらに512MBの空き容量が 必要になります)
ディスプレイ : 1024×768ピクセル以上、16bit(High color)以上
*1280×1024 ピクセル以上、32bitカラー以上、Intel® G965 (オンボードのディスプレイアダプタ) 以上推奨
* 映像の3D再生をする場合は、偏光方式の3D対応ディスプレイと対応メガネが必要です。
端子 : パソコンに標準搭載する USB2.0 端子
対応ドライブ : 書き込み可能なDVDドライブ(標準搭載) ブルーレイディスク作成時 : 書き込み可能なブルーレイディスクドライブ
その他 : 動画共有サイトへアップロードする場合にはインターネットにアクセスできる環境が必要です。
・Microsoft® Windows® は米国Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標です。
・YouTube™ は、YouTube LLC の商標および商標登録です。
・Facebookは、Facebook,Inc.の商標または登録商標です。
・その他、記載されている会社名、製品名は各社の商標および登録商標です。
商品に対するお問い合わせ先
JVCケンウッドカスタマーサポートセンター フリーダイヤル 0120-2727-87
携帯電話・PHS・一部のIP電話など フリーダイヤルがご利用になれない場合は 045-450-8950
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