GZ-F55K

しっくり手になじむスマートボディに、コンパクトな大容量のバッテリーを内蔵し、約5時間10分の連続撮影が可能です。



さらに、アウトドアなどの充電できない環境下で、バッテリー残量が心もとなくなってもモバイルバッテリーを使って撮影することが可能です。ビデオカメラ専用の予備バッテリーの購入や持ち歩きのわずらわしさもなく、安心して長時間撮影を楽しむことができます。
動作確認済みのモバイルバッテリー情報は こちら

JVC独自のバッテリー制御システムとバッテリーについて
本機のバッテリーは内蔵型リチウムイオン電池を採用し、当社独自のバッテリー制御システムにより、従来の外付けタイプと比較して大容量かつ長寿命が特長です（当社外付けタイプバッテリーとの比較）。そのため、バッテリー切れや、バッテリーの消耗を気にせずお使いいただけます。
当社独自のバッテリー制御システムについて、一般的な使用環境、内蔵バッテリー交換についての詳細は こちら

画像はGZ-F270を使用しています。

MIL-STD-810F Method516.5 Shock準拠

液晶モニター面を内側にして閉じた状態で、
1.5mの高さから3cm厚の合板上へ落下させる社内試験に合格しています。

画像はGZ-RX600を使用しています。

-20℃の環境下に本体を24時間放置したのち、
-10℃の環境下でビデオカメラとしての性能を保ちます^※。
※ただし、-10℃～0℃ではバッテリー性能が一時的に低下し撮影時間が短くなります。

■ ズームポジションメモリー

ピアノの発表会など、広角（ステージ全景）と被写体のアップを交互に撮影する場合などに便利な機能です。特定の画角（ズーム倍率）をあらかじめ記録しておくと、ワンタッチでそのズーム倍率に戻ります。

■ シーソーズーム

前がズーム、後ろが広角のため、左右に動かすタイプのレバーに比べて直感的な操作が可能です。

■ デカ文字表示

手袋をしていても誤作動しにくいよう、タッチエリアが広くなっています。

※画像はイメージです。
※ズーム倍率は手ぶれ補正のモードにより制限が発生します。アクティブモード手ぶれ時はダイナミックズームが55倍になります。パワードアクティブモード時は、光学40倍ズームまで可能です（ダイナミックズームは使用できません）。

光学40倍に加え、さらに高倍率で撮影できるダイナミック60倍ズームを搭載。液晶画面でのズーム操作では、ワンタッチで最広角/最望遠にすることができます。

撮影中の風音を自動的に検出。風の音を抑えながら被写体の声をよりクリアに捉えます。

補正エリアを広げた、よりパワフルな補正システムを搭載。より強くぶれを抑えて撮影したいときに効果を発揮します。

撮影条件等に合わせ自動で最適設定。カメラまかせでキレイに撮影できます。