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アーカイブ情報
1978年から2009年にわたり日本ビクター(株)主催で開催された「東京ビデオフェスティバル」の情報です。
※このイベントは終了しました。
横浜情報文化センター情文ホール
→地図はこちら
(〒231-0021神奈川県横浜市日本大通11番地)
フォーラムのみ参加の方:無料
※ただし、事前にお申し込み下さい。(先着順)
交流会参加ご希望の方:参加費 一般2,000円(学生1,000円)
※交流会は、フォーラムに参加した方ならどなたでも参加いただけます。
200名(先着順・要申込)
第1部|特別講演 13:00〜
「総合学習と映像づくりのすすめ方」
ゲスト
/寺脇研氏(京都造形芸術大学教授・元文部科学省大臣官房審議官/文化庁文化部長)
第2部|14:00〜
「TVF作品にみる映像制作と教育成果・課題」
進行
/佐藤博昭氏
第3部|15:00〜
「学校現場における映像づくりの事例紹介」
コーディネーター
/下村健一(市民メディアアドバイザー、キャスター)
交流会|18:00〜19:30
寺脇研氏
(京都造形芸術大学教授・元文部科学省大臣官房審議官/文化庁文化部長)
福岡県出身。東大法学部卒後、1975年文部省入省〜大臣官房広報調整官を最後に退官までの32年間、初等中等教育局職業教育課長、広島県教育長、高等教育局医学教育課長、生涯学習局生涯学習振興課長、官房政策課長、大臣官房審議官(生涯学習政策担当)、文化庁文化部長等を歴任。中でも生涯学習局の設立や生涯学習振興法成立に尽力、映画を通じて日韓文化交流に貢献。現在は京都造形芸術大学教授、テレビのコメンティターとして活躍。教育・映画・落語評論まで多岐にわたり、講演で東奔西走。「総合学習」「学校週5日制」の生みの親でもある。
近著:『それでもゆとり教育は間違っていない』(扶桑社)『さらばゆとり教育』(光文社)『官僚批判』(講談社)『韓国映画ベスト100』(朝日新書)
下村健一氏
(市民メディアアドバイザー/キャスター)
1960年、東京都生まれ。市民メディアアドバイザー。キャスター。TBSテレビ「みのもんたのサタデーずばっと」取材キャスター。東京大学法学部卒業後、TBS報道局でアナウンサー等を14年間勤めた後、退社。現在は、(株)セラフに所属し市民メディアアドバイザーとして、市民グループ、学生、子どもたちの映像制作支援活動に東奔西走しつつ、テレビ、ラジオにも出演。共著書として『ジャーナリズムの可能性』『報道は何を学んだか』など。
佐藤博昭氏
(TVF審査委員)
ビデオ作家。日本工学院専門学校/日本大学芸術学部映画学科/武蔵大学社会学部講師。 ビデオ作家の自主上映組織SVP2代表。95年より農業情報チャンネルで地域ビデオリポーター養成プロジェクトを継続。06年より日本映像学会理事。共著書として『ドキュメンタリーリアルワールドに踏み込む方法』『スーパー・アバンギャルド映像術』(フィルムアート社)『映画は世界を記録する』(森話社)など。
東京ビデオフェスティバル事務局
TEL:03-3289-2815 FAX:03-3289-2819
(平日10:00〜17:00)
主催:日本ビクター株式会社 TVF事務局
後援:横浜市
協力:ヨコハマEIZONE実行委員会、横浜市学校視聴覚教育連絡協議会、日本工学院専門学校、情報科学専門学校、湘南映像祭、日本教育新聞社、玄光社「ビデオサロン」、市民ビデオ研究会
以下のボタンより、パンフレットデータがご利用いただけます。
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